2021.02.08 22:09
テスト対策
図形のあれこれ
こんにちは(^^)/大阪府北摂の学習塾、優良塾宇野辺校です!
図形の対応…
早速ですが、数学の証明には作法があります。
二つの図形で対応する点、辺は同じ順番で書かなければならない。というものです。
先生によっては、これを守らないと減点、もしくは不正解になります。
例えば、上の画像では二つの三角形は合同と書く場合、
△ABC≡△FDE と書き、
対応する辺や角についても、辺AB=辺FD、∠ACB=FED
と書いてやらないといけない。
一つ簡単な証明問題を解くのにも、いくつも凡ミスポイントがあるわけです。
この辺や角の対応がしっかりできるだけで、減点ポイントはぐっと減るでしょう。
しっかりと、これが正解だ!と確認しながら問題を解き進めたいものですね!(=_=)
今日宇野辺校は正式にオープンしましたが、もう自習にコンスタントに来てくれている生徒さんもいます!
体験も随時募集中なのでいつでもご連絡ください(^^♪
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