優良塾[武庫豊町校] ブログ

2021.05.26 19:19
歴史の人物のコーナ

歴史人物のコーナーNO.2

こんにちは。尼崎市の個別指導塾 優良塾 武庫豊町校の小谷です。
歴史に人物から学ぶコーナ第2弾を発信します。

本日は聖徳太子を紹介させていただきます。

聖徳太子について

聖徳太子は現在教科書から消えつつあります。現在は厩戸皇子として表記され聖徳太子はいなかった説まででています。教科書から消えてる理由の一つとしては聖徳太子と呼ばれ始めたのは厩戸皇子が亡くなってから彼の功績を称え皆が呼び始めた説が有力なためらしいです。ここからは厩戸皇子としてお話を進めさせていただきます。

厩戸皇子は皇子と名前がついていることからもわかるように天皇家の一族出身です。母親は時の権力者蘇我氏出身で生まれたときから英才教育を受けました。様々な教育を受けるなかで厩戸皇子は仏教に興味を持ち様々な寺院建立に携わります。エリートに生まれ勉学、仏教の信仰と様々なことに尽力し時の天皇「推古天皇」を助けました。この推古天皇は日本で初めての女性天皇で様々な苦悩がありました。それらを陰で支えていたのが厩戸皇子になります。

当時は生まれだけで役職が決まっていました。優秀でない人も父親や祖父が優秀だと良い人材になれます。逆にどんだけ優秀でも父親がよい職についていないと良い職には就けないので宝の持ち腐れでした。そこで厩戸皇子は冠位十二階というものを作り、優秀な人材が出世できるようにしたのです。
このように厩戸皇子は大変優秀な人材だったことがわかります。

 

聖徳太子の逸話

逸話はたくさんあります。有名な話だと十人の話を同時に聞き答えることができたといわれています。
その他にも聖徳太子が四天王像を張って作ると劣勢な戦いに勝つことができたなどもあります。
しかし今回注目するのは中国の皇帝に送った手紙の話です。

「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す」から始まる手紙です、これを読んだ中国(当時は隋)の皇帝は激怒します。日が昇る国の王から、日の沈む国の王へという意味になります。なぜこれで激怒したのかその理由は日の沈むということです。太陽はどの国でもエネルギーの象徴とされており、それが沈む国と表現されたのです、一方日本は日の出る国、日本のほうが偉いともとられる文章です。今で例えるとアメリカの大統領に日本の総理大臣が日本のほうがすごいんだぞというようなものです。
聖徳太子は優秀なだけでなくすごい自信家だったのです。聖徳太子のおかげで今の日本があるのかもしれません。この時に聖徳太子が強気に言ってくれなければ日本は中国に乗っ取られていたかもしれません。

聖徳太子から学ぶこと

聖徳太子、厩戸皇子は大変優秀で様々な制度を作り上げました。自分が聖徳太子から学ぶことはたくさんあると思います。権力がついても自分におごらず天皇を支えたことや、仏教を深く信仰し様々な人を救ったことがあります。
しかし、私は厩戸皇子の行動力を一番見習うべきだと思います。行動力がなければ先ほど紹介した手紙は出すことができません。行動力がなければ優秀なスキルがあっても宝の持ち腐れです。行動力がすべてとは言いませんが行動力があって損することはないと思います。前に進むか悩んでる人はぜひ、一歩前に進んでみてください。

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