優良塾[武庫豊町校] ブログ

2021.04.20 16:06
高校受験

兵庫県公立高校入試について

受験へ向かう学生イラスト

こんにちは。尼崎市の個別指導塾 優良塾 武庫豊町校の小谷です。

本日は兵庫県公立高校の入試制度について説明させていただければと思います。
兵庫県の公立高校入試は配点や中学時の内申点が大きく作用されるので知っているだけで受験で大きくリードできるので今回紹介させていただきます。

配点について

まず採点方法なのですが当日点250点+内申点250点の合計500点満点で計算されます。これらのほかに第一志望する高校の学区によって点数の追加される制度があります。当日点+内申点+第一志望加算点数で計算されることになります。
当日点の内訳なのですが英国理社数の5教科100点満点でテストが実施されます。実施したテストの点数を0.5倍して250点の点数になります。全科目70点だとすると当日点は250点満点中175点になります。この結果に内申点、第一志望加算点数が追加され判定となります。

 

内申点について

内申点なのですが3年生の1学期、2学期の平均したものが高校に提出されます。国数社理英の主要五科目は成績から×5されます。ここで注意していただきたいのが理科、社会は分野別に学習する教科になりますので1.2年の成績も参考にされます。音楽、美術、保健体育、技術家庭科の実技科目は当日テストがありませんので×7.5倍されます。
主要五科目、実技科目をそれぞれ4倍、7.5倍した250点満点で内申点が決定するようになっています。
これらからわかるように内申点がないと当日の点数で他の受験生より多く点を取らなくてはいけません、逆に内申点があれば有利に受験を進めることも可能です。基本的には3年の成績のみののですが数学や英語などの科目は1.2年生の内容が理解していないと3年で点数は取れません。そのため1年生から受験がスタートするといっても過言ではありません。
では1年生の成績を上げるためにはどうしたらよいかというと、事前準備が大切になります。小学生の間に基礎力学力をつけ中学に上がり、勉強量が増えテストの点数が取れない状況を防ぐことにあります。小学生から勉強する癖や習慣ができている子は中学でも基本好成績が残せます。大げさかもしれませんが高校受験は小学生から始まっているのです。

学区制度について

兵庫県では学区制度は廃止されたのですが第一志望の高校が属する地域によって加点される制度になっています。
第1学区から第5学区まで設定されています。第1学区は神戸、芦屋、淡路、第2学区は尼崎、伊丹、宝塚、西宮、第3学区は明石、加印、北播第4学区姫路、福崎、西播は第5学区は北但、南但と別れており。第2学区20点、第1第3学区25点、第4第5学区が30点となっています。
第一志望にする高校選びも慎重に行っていかなくてはいけません。これらの知識を知っているか知らないかで大きな差になります。優良塾武庫豊町校では入試情報を今後も掲載していければと思います。

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