名学館[茨木水尾校] ブログ

2021.10.25 21:25
寳納コラム

芯の通った人間になるには?

総合型選抜 推薦型選抜 AO入試 志望理由書 公募 指定校 プレゼン 自分らしさ 勉強する意味

個別指導塾 名学館茨木水尾校の塾長
寳納(ほうのう)です。

コラムやこのブログの様に発信したい事は
たくさんあるのですが、
ちょっと忙しくて・・・(言い訳)

久々に、書きたいと思います!
書きたいテーマは芯の通った人間になるには?です。

なぜ、このタイミングでこのテーマなのかというと
総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧指定校・公募推薦入試)
本格化していて、志望理由書の添削・指導や面接対策を行う機会が増えてきたからです。

今年は、1次:志望理由書、2次:課題小論文・プレゼン・質疑応答・面接
と、かなり本気を出している
総合型選抜の対策も行いました。
無事、合格まで導く事ができましたが
その際に、ブレない人間性や目標設定、思考の重要性
改めて感じました。

良い意味で周りに流されず
ブレない芯の通った人間になるために
必要な要素を書き出してみます。

①自分を信じる

いきなりハードルが高いですが、まずは自分自身を信じる事です。
そして受け止める事が大切です。
「できない」は妄想で勝手に決めつけている事だと気づきましょう。

そして自分を信じるためには、根拠となる成功体験が必要です。
「自分ならできる」「自分はこうなるんだ」という強い意志ですね。

例えば5kgの米が何粒か知りたい時に
標本調査知らず、標本調査を行わなくても
1粒づつ数えれば分かるはずです。
かなり暴論ですが
「世の中の大抵の事はやったらできる」という簡単なロジック
信じるところから始まります。

そして、できた時に初めて「自信」となります。

部活も勉強も習い事も分かりやすく成功体験を得られます。
だから楽しめるわけですね。

②常に、自分なりの答えを考える。

自分を信じる事ができたなら、次はあなたなりの答えを探しましょう。
なぜ勉強するの?なぜ先生の言う事を聞かないといけないの?
なぜ年上には敬語を使うの?なぜ部活をするの?なぜ、なぜ、なぜ


この世は、よく考えると不思議なことだらけです。

表に出さなくても良いです。心に秘めていても良いです。

色んな事に自分なりの答えを持ちましょう。
そして、重要なのはその答えはアップデートしていって良いという事です。
常に最新の答えを持てばいいのです。

芯の通った人間というと
不変的で、一直線で生きている
ように見えますが
その実、それは弱さでしかありません。
その「芯」が崩れると、過去も未来も崩れてしまうからです。

例えば、親を絶対だと思って生きていると
親が居なくなった時、どうする事もできなくなりますよね。

硬い強固な「芯」は折れやすく脆い
必要なのは柔軟でしっかりと伸びていく力強い「芯」です。

つまり、芯の通った人間とは
矛盾なく不変的に生きる事ではなく
自分で自分なりの道を切り開くことで
まるで獣道を創り出すように
人生を歩いていく人の事
だと考えています。

補強した道を見つけるのではなく
歩いてきた道が、あなただけの「芯」になるのです。

その為に、あらゆる事に自分なりの答えを持ち
間違えていると感じたら、アップデートしていくことで
自分らしさや自分の芯となるモノが見えてきます。

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③温故知新と努力

ここまでくれば、相当しっかり芯の通った人間になれていると思います。
自分を信じて、自分なりの答えを持ち生きる
しっかり地に足をついているイメージです。

しかし、これがマイナス方面だと意味ないですよね。

では、次に何が必要か
それは「正しさに似た何か」です。
あえて一言でいうなら「最適解」を考えているかどうかです。
人生にも、生き方にも、解決方法にも
「正解」はないと思っていますが
「正しさに似た何か」「最適解に近い解」
という遊びを持たせた解は存在すると考えています。

つまり、②で考えた自分なりの答えに
誰かが納得できる「正しさに似た何か」
「最適解に近い解」
があるかどうかです。

そして、そこには論理的思考力や知識が大きく
関係してきます。
思考の伴わない「芯」や「自分らしさ」は
わがままや頑固、意固地でしかありません。

つまり「芯」はなんとなく正解に近いようなもので
無くてはいけないのです。
そして、その答えを持つためには
論理的思考力や知識を得る努力が必要となります。

「温故而知新 可以為師矣」
(故きを温ねて新しきを知らば、以って師となるべし)

古くから伝わる教えを大切にして、新しい知識を得ることが大切である、
そうすれば誰かに教える師となることができる。

という訳ですね。

今まで世界が正解だとしてきたものを大切にし
新しい知識をたくさん努力して得る事で
未来の正しさを教えられる訳です。

(現在、温故知新は「昔の事柄を良く調べてそこから新しい知識を得る」という意味で
使われますが、僕は論語元来の意味の方が好きなので引用しました。)

◆まとめ

志望理由書でも、面接でも、自己紹介でも
芯の通った人間を求めていると思います。

自分の行く末をしっかりと見つめ
自分の過去も、現在も噛みしめ
常に正しさや自分なりの答えを模索する

そういった人間は、5教科4技能では測れない
だからこそ、今、総合型選抜や学校推薦型選抜など
「人間力」を試す入試方法が増えてきているのだと思います。

あなたは勉強する事が正しいと思いますか?
間違っていると思いますか?

是非、あなたなりの答えを持ち
あなたの未来について真剣に考えてみましょう。

そしてどうしても行き詰まるなら
ご相談に来ていただければと思います。
いくらでもサポート致します。

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