名学館[茨木水尾校] ブログ

2020.12.26 22:44
教育

恩師(高校時代の塾の先生)

優良塾の歴史

優良塾グループ代表の泉です。
本日は優良塾のコンセプトにもなっている
「子どもが自ら通いたくなる塾」が生まれるきっかけとなった
恩師についてお話しします。
恩師は小学生の時に通っていた塾にもいるのですが、
今回は高校生の時の恩師の話をします。

クラスで下から10番目の高校時代

高校生時代、1学年10クラス編成で、
成績によりクラス分けがされる学校に通っていました。
もともと学校の勉強のようにコツコツとやるものが嫌いな性格の私は、
下のクラスでさらに下から10番くらいの成績をウロウロしていました。
勉強を無理やりさせる家庭で育っていない私は甘えに甘え、
高校1・2年生をこのような成績でダラダラと過ごします。
しかし、高校3年生になった時、親がこう言います。
「中高私立行かせてんねんから、大学は国公立しかあかんで」
どうあがいても国公立にいけるような成績ではない私を見かねた親は、
家の近くの塾の体験を勝手に申し込みます。
どうしても塾に行きたくなかった私は、
「体験だけ適当に行って合わんかったって言おう」と思いながら
塾へと向かうことになります。

行きたくなかった塾の体験授業

小学6年生以来塾に行っていないので、かなり久々の塾です。
その時の私の塾のイメージは、
・学校のように理解してない生徒は無視してどんどん進む
・先生が怖い
・勉強をひたすらさせられる

塾へ向かう足取りはとても重かったのを覚えています。

180°変わった塾のイメージ

その塾は、塾長と一部の社員を除いて、
講師のほとんどが大学生のアルバイトで構成されていました。
自分と3つか4つほどしか変わらない大学生の講師たちが、
とても大人に見えました。
体験授業を終えた私は、塾に持っていたイメージが完全に変わります。
・生徒一人ひとりをしっかりと見てくれる
・先生がとてもフレンドリー
・授業の半分以上が雑談で、その雑談がとても面白い


私ははっきりと覚えていないのですが、
家に帰った私は親にこう言ったそうです。
「入塾申込書書いて、今から持っていくから」
決して勉強がしたくなったとかいうわけではなく、
塾の先生に心をつかまれてしまいました。
塾の先生ともっと話がしたくてたまらなくなったのです。

先生に会いたい→塾に行く→
勉強する→成績が上がる!

高校時代、同級生たちより受験へのスタートが遅かった私は、
こうして高校3年生の夏から塾に通いだします。
私の担当は教科ごとに4・5人いたのですが、
どの先生も同様に私の心をつかむ楽しい時間を提供してくれました。
今となっては、覚えているのは雑談の内容ばかりです。
先生に会うために塾に行っていたといっても過言ではありません。
しかし不思議なもので、塾に行って勉強せずに帰るということはないので、
先生と喋りにいってる私の成績も徐々に上がっていきました。
クラスで下から10番目をウロウロしていた成績は、
高校3年生の最後の定期テストでクラス1番を取ることになります。
また、センター試験の結果もクラスで2番目の成績を取った私は、
親との約束を見事果たし、国立大学へと進学しました。

子どもが自ら通いたくなる塾

私が優良塾グループを立ち上げてから、一番大事にしていることは、
子どもたちとのコミュニケーションです。
信頼関係のない状態で、勉強を無理強いしても、
子どもたちはますます勉強から遠ざかっていきます。
私は、この高校時代の恩師たちが、
私にしてくれたやり方を受け継いで実行してきました。
私たちが、会いたい先生になるところから、子どもたちの教育は始まります。

個別指導塾 名学館茨木水尾校 

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