南堀江スクール 教育Lab. ブログ

2021.05.26 21:48
勉強方法

中高一貫校の中学生活

やる気のない中学生

こんにちは、大阪市西区の個別指導塾 教育Lab. 谷口です。

私は大阪にある国公立の大学の4年生です。
私が過ごした学生時代の中学受験から大学受験までの話を綴っているところです。

今回は、前回の続きで中学受験を終え、無事入学できた中学校でのお話をしようと思います。

(前回の中学入試の話)

中高一貫は基本的には3つのコース

私が合格した中学校には3つのコースがありました。一つは私学の大学を目指し、推薦が取りやすいコース、もう一つは地方の国公立、関関同立などを目指すコース、そして最後が、医学部、国公立を目指すコースです。私が入学したのは地方国公立、関関同立を目指すコースでした。ただし中学生の間にその目標を実際に意識することはあまりありませんでした。

  1. 私立大学コース
  2. 地方の国公立、関関同立コース
  3. 医学部、国公立コース

中学受験を終えた入学前の私

合格して燃え尽きてしまった私は、受験前までは積極的にしていた授業中の挙手も、めんどくさくなってしまって全くしなくなりました。やるべきことはきちんとしていましたが、受験前はあまりできなかったこと、例えば友達と放課後に遊んだりゲームにのめりこんで、合格後に中学から渡された課題は入学二日前ぐらいまでほとんど手を付けていませんでした。課題の内容はプラスマイナスのある計算や幾何の予習でした。気合で2日で課題を終わらせ、波乱の中学生活が幕開けました。

全く勉強しなかった中学1年生

入学する前から先延ばし癖があった私ですが、案の定何でも先延ばし、課題が終わるのは提出日前日で、テスト前も復習に十分な時間はさけていませんでした。もともと苦手だった数学では、一学期、二学期と赤点を取り、長期休暇中に補習を受ける羽目になりました。三学期には少し改心し、赤点は免れました。数学以外の成績は全体的に平均ぐらいで、やはり日々なんとなく過ごしていたのだと思います。数学の担当の先生があまり好きな方ではなかったので、質問もあまり行かず、赤点だけは何とか避けようという取り組み方でした。担任の先生が社会の担当だったので、社会は毎回必死で暗記していました。

苦労した数学と古典

中二になってもしばらくは勉強はなんとなく取り組んでいました。しかし、友達と喧嘩したことで部活動を辞めると、時間ができ、勉強に真面目に取り組むようになりました。また、クラス替えでできた新しい友達が、違うコースから移動してきて、非常に優秀で真面目だったことに影響を受けたことも、勉強に真面目になったきっかけでした。数学は平均点には及びませんが、赤点は免れていました。数学以外に、中二になって苦労したのは、古典が始まったことでした。古典文法は、覚えることが多いし、ややこしいし、何を言っているかわからない、という感じでした。日々行われる小テストは追試にかかりまくり、単語も覚えきれないし、と非常に苦戦していました。これに関しては、時間が経つにつれ身に付き、高校生の時には問題ないレベルになりました。

英語が楽しくなった中学3年生

また新しい友達ができました。その友達が、私に対し、勉強ができる人だというイメージがあったことを聞き、驚きました。私自身は、まだまだ勉強が足りないし、賢いほうではない、と思っていたので、その言葉通り、勉強ができる人になろうと思い、一層勉強に打ち込みました。中三になってからは、英語で使える文法が増え、表現できることが幅広くなったことで、英語が楽しくなりました。また当時の英語の先生のテストの仕組みが効果的で、英語の成績が突然伸び始めました。また、それに追い打ちをかけるように、夏休みに短期留学に行き、そこからの私の英語の成績は誰にも負けないものになりました。一方数学は、赤点以上平均点以下をさまよったままでした。しかし勉強への取り組み方は少しずつ良くなっていて、放課後に先生に質問に行ったり、課題を早めに終わらせ、テスト前は苦手な問題に取り組むようになっていました。

友達との別れ

少しずつ勉強へのモチベーションが上がっている私でしたが、中学卒業と同時に私に勉強のモチベーションをくれていた友達との別れが来ました。一人は、別の高校に、一人は一つ上のコースに移動になってしまいました。別に仲の良い友達はいましたが、この二人がステップアップしている中、自分がこのままでいいのか、仲の良い友達と楽しい毎日を過ごしているままでいいのか、すこし迷いと焦りが生じました。エレベーター式に高校に進学した私がどのように変わったかは、次のブログでご紹介したいと思います。

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