整心館[一乗寺校] ブログ

2021.01.08 13:49

【教え方】簡単なことを理解してくれない時に役立つ方法

こんにちは!

3学期が始まりましたね。

このブログは保護者の方が見てくれていることが多いと思います。
お子様の勉強を見ていて、こんな困りごとはありませんか?

  • 何度説明しても分かってくれない
  • 簡単なことなのに、何が分からないのか分からない
  • その場では理解しているのに、すぐに忘れている

そのお悩み、こちらの記事で解決するかもしれません。

抽象的な説明になっていませんか?

「例示」で理解する子どもは多い

be動詞の疑問文の悪い例⇒「be動詞を前に出してね」
端的にルールを表していますが、具体的ではないですね

「例示」を使うとこうなります。

「is, am, areを前に出したら疑問文になるよ。例えば、」

He is Ken. ⇒ Is he Ken?

He is Tom. ⇒ Is he Tom?

This is a cat. ⇒ Is this a cat?

This is a dog. ⇒ Is this a dog?

Your father is kind. ⇒ Is your father kind?

同じ例を複数出す

簡単すぎるくらいがちょうどいい

上の例、5つも例文いらないと感じませんか。
どれも同じことをやっているだけですし、Ken かTom か、a cat かa dog かの違いなんてどうでも良さそうですよね。

でも実は意外と、これくらいやらないと人は分かりません。
そしてこれくらいやると、人は自分で法則を見つけ、納得することができます。

理解するのに苦戦しているときは、簡単な例を5つ出しましょう

その後少し練習すれば、どんな文章でも応用できるようになります。

実際に英語が苦手なお子様がいたら、上の5つの例文を教えてから

The Swiss city of Zurich is tied as the most expensive city in the world according to the latest Worldwide Cost of Living report.

この疑問文を作らせてみてください。中1の内容をはるかに超えていますが、意味は分からなくてもきっと疑問文は作れるはずです!

ではまた!

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