名学館[星見分校] ブログ

2021.10.07 17:07
学習のコツ

赤本を準備せよ!

赤本

秋から冬にかけてのラストスパートに向けて

こんにちは。茨木市の個別指導塾 優良塾 茨木星見分校の岡井です。
更新するまでに結構な時間が経ってしまいました。お元気にされていますか。ようやく秋らしくなってきました。そろそろ体育祭の準備練習が始まっていたり、すでに開催された学校も多いかもしれませんね。今年はどうやら多くの学校で体育祭が開催されそうで良かったです。

さて、受験生は10月に入れば、まずやるべきこと。
それは、ズバリ「赤本を手に入れる」ことです!そろそろ本屋さんへ足を運んでみてください。学校の赤本で棚が「紅葉」していることでしょう。例年、10月になるタイミングで過去問題集が販売されます。いつも受験が近づいてきてから焦って購入する生徒をちらほら見受けますが、焦る必要がないように、早めに準備に取り掛かるようにしましょう。

出題傾向を知る

過去問題を早い段階で取り組むことの意味に、学校独自の出題傾向に慣れるということがあります。あらかじめ、どのような問題が出題されやすいのかということを前もって知っておくことで、当日の不安を少しは取り除くことはできます。

英語ではどんな問題が何番目に出て…と問題の出され方を知っておけば、何が出題されるのかわらかないよりも安心して問題に取り組むことができますね。例えば、長文が毎回大問1で出題されているのであれば、今年も大問1は長文からはじまるのではないかという予測が立ちます。

また、文法問題が多く出題されるということがわかれば、文法に力を入れて学習を進めておく必要があるなと学習の方向性も定まってきます。

自分の解答スピードを知る

何気にわかっていない人が多いのが、「問題を解くのにどれだけ自分が時間をかけているか」ということです。時間内に全問解けているからいいじゃないかという方がいるかもしれません。しかし、落とし穴があります。重要なことは、時間内に全問解き終えることができたということよりも、どの問題にどれだけ時間を割いていたのかを確認することなのです。

この確認をしない生徒が非常に多いように思います。当たり前のことですが、毎年似た問題こそあれ、まったく新しい問題が出題されます。その際に、自分の苦手とする(時間を多く使う傾向がある)問題を知っておけば、当日、今日は少しかかり過ぎているとか、余裕を作れたというように時間の把握とコントロールが効くようになります。

私が英検の学習をしていたときのことですが、長文の順番を整えて、内容を整えなさいという問題があり、どうしても、この問題で時間を多くかけてしまうクセがありました。回答する際に、ウラ読み(実はひっかけかもしれないという根拠のない気持ちをもって読むこと)をしてしまうことが多くあったのです。ウラ読みをしてしまうことで間違うことも多々ありました。自分のクセを知っていたので、受験の際はいつもその問題に少し余分目に時間を割いて問題を解いたりもしていました。

こうした自分の解答スピードで苦手を把握しておけば、問題にかける時間対策も見つけられるかもしれませんし、自分が問題を解く際のクセも見つかるかもしれません。いずれにせよ、過去問に早い段階で取り組み、出題傾向を知るととともに、自分のクセなどを考慮して対策を講じていきましょう。

また、「クセの克服方法」などについても、このブログを通じて発信していければと思います。
一生勉強。それではまた。

 

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