名学館[星見分校] ブログ

2021.01.19 17:49
学習のコツ

英語学習を究めたら、こうなる

学習する中学生男子

トップレベルに手が届いた人が見る世界

こんにちは!茨木星見分校の岡井です。
何故か必ずクラスに勉強のできる友達がひとりかふたりいませんか。
学力においては、圧倒的に他と抜きんでいて、どんな問題も、何故か的確に回答までたどり着いてしまうような、何か自分とは異次元の存在に思えてしまう人いませんか。つまり「宇宙人」が(笑)。

残念ながら、私は結局そのような人にはなれませんでしたが、「それに近いところまでは近づけたかな」と感じるときはありました。ただし、科目は英語に限ってのことですが。もしも、英語がデキる(つもり)の人間の目を通して見たら、問題がどう映るのか、本日はそんな話を少ししてみたいと思います。

継続すると、いずれ「覚醒」する

英語の筆記問題の最難関は長文読解問題だと思います。高校受験にせよ、大学受験にせよ、長文問題が出されない学校はありません。私は特にこの長文問題が苦手でした。何が嫌いかって、冒頭の二、三文は意味を何とか取ろうとしますが、徐々に読んでいる途中から意味が分からなくなり、最終的に英文の字面を、ただ目で追うだけになるのです。必ずでした。もちろん読み終わっても、それほど理解できぬまま、フワフワした気持ちで問題にあたることになっていました。

空所補充の問題や、整序問題などはまだ解けるのですが、この長文問題に関しては、手の打ちようがないようにさえ思われました。だから、基本的に長文問題以外のところは、そこそこ得点できても、長文問題で点数を落としてしまい(そして、またこの長文問題の配点がやたらに高い(笑))、半分いくかいかないかの結果になっていました。

しかし、あるとき覚醒しました。そして長文問題の苦手意識がなくなりました。それは何故か。私は単語や熟語、そして文法だけは地道な努力を続けていました。学習し続けると、どこかでそれらが、まるで歯車が噛み合うように、カチッとはまる瞬間が来ます。そうすると、専門的な内容でもない限り、ほぼどんな文章が与えられても読めるようになります。主語や動詞の見分けからはじまって、文章の区切れも手に取るようにわかります。当然、文章の意味もしっかり理解できます。しかし、残念ながら、単語、熟語、文法のどれが欠けても、この感覚は得られません。どれかの力が不足しているうちは、どうしても英語の結果は出にくくなります。

芽が出る前に諦めないこと

私は浪人時代を過ごしたことがありますが、幸運だったと思えることがあります。それは「最後まで諦めなかった」ことでした。こんなに勉強しているのに、何故成績が上がらないんだと、自暴自棄にもなりました。それでも、諦めずにやり通せば、きっと芽が出ます。だから、ある意味、成績を上げる重要な要素のひとつは「継続」だと思うのです。

今あまり勉強ができない方、成績の良くない方。安心してください。かつて私もそうでした(笑)。でも変われます。自分の可能性を信じてほしいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。


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