名学館[星見分校] ブログ

2021.04.16 21:35
学習のコツ

英文の切れ目がわからん!

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どれが動詞で何が目的語で、ん?ハァ?( ゚Д゚)

こんにちは。茨木市の個別指導塾 優良塾 茨木星見校の岡井です。
生徒さんのなかには、長文を読んでいると、結局英文を目で追うだけで、内容が拾えない、、、という方が結構いたりします。そんな悩みを解決するためには何が必要になるのでしょう。
解決するために欠かせない要素は皆さんご存じの以下の二本柱になります。

  • 豊富な英単語の知識
  • 文法構造を見抜く力

豊富な英単語の知識

単語はひとつにいろいろな意味が存在します。中学生くらいのレベルであればまだしも、高校レベルともなってくると、ひとつの単語でも様々な意味があることを理解していないと解読できない文章が出てきたりします。たとえば、よく見聞きする「book」という単語。

中学校では「本」という意味を知っておけば良かったですが、実はこの単語、動詞でつかうこともあります。ちなみに動詞でつかう場合は「予約する」という意味になります。まったく意味が違いますね。これを理解できていないと、動詞の意味で使われた場合、意味が理解できないということになるわけです。

ひとえに英単語の種類を多く覚えるということももちろん必要なのですが、上述したように、ひとつの単語に含まれる複数の意味を理解することも重要になってきます。

文法構造を見抜く力

そもそも文章を理解するうえで絶対に必要な要素があります。それは、これが主語、これが動詞、というように品詞分解して構造が見抜けられるかが大切になってきます。「簡単に言うけどそれがなぁ~」と感じているアナタ。わかる~!(笑)私も同じ道をたどりました。これも解読できない理由があるのです。

実は、内容をきちんと理解するうえで品詞を「カタマリ」で見抜く力が欠落しているとそういうことになります。たとえば以下の文章を見てみてください。

   例① The book was bought yesterday.
     「その本は昨日買われました。」

上記の文章であれば、主語が何か見抜けるはず。上記であれば「The book」ですね。これは簡単。

では、以下の文章になるとどうでしょうか?
  例② The book written by Mark Davis was sold yesterday and was famous for lots of young people.

うーん。こうなるとどれが主語で、動詞なのかわからんし、訳せんし、、、いよいよ脳みそが溶けるわけですね(笑)。
上の文章の主語は実は「カタマリ」になっていて「The book written by Mark Davis」という大きな主語のカタマリの「主部」になっていて「Mark Davisによってかかれた(その)本」という意味になるんですね。

実は、英語の読解力を上げるために避けて通れないのが、このカタマリを見抜く力ということになるわけです。
この文法を見抜く力をどう養うかについては置いておきますが、ここを無視して、ただ闇雲に単語を覚えればよいということではないというわけなんですね。

読解力をさらに向上させていくために

上述の二本柱に加えて、もう一つ押さえておきたい要素があります。それはずばり「決まり文句」つまり熟語(イディオム)です。これをどれだけ覚えているかどうかで各段に読解力の底上げを図ることができます。次に、何が来るか予想しながら読めるので、読みやすくなるわけですね。

上述したように、読解力を上げていくうえでいくつかの要素がありますが、これらをバランスよく学習をすることで読解力は向上していくと思います。何から始めるかは自由ですが、学力アップに向けての最短距離を知りたければ、ぜひご相談ください。ベストの学習方法を一緒に探していきましょう!

本日もお読みいただき誠にありがとうございました!

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