名学館[星見分校] ブログ

2021.01.25 19:28
英語力強化

英単語を覚えよう!

英語長文

暗記量を増やす方法いろいろ

こんにちは!茨木星見分校の岡井です。
中学生から本格的に学習がはじまる英語、学年が上がるたびに
難しい単語も増えていき、大学受験レベルにもなると、
中学レベルの比ではない数の単語を覚える必要があります。

ただ闇雲に暗記しようとしても、途中で挫折するかもしれません。
暗記には覚えるためのコツがあります。
それをいくつか紹介したいと思います。


(1)似た単語はまとめて覚える
接頭語が同じ単語は共通点があることが多いです。例えば、
re-model:(動)改造する 
re-turn:(動)もどる
re-use:(動)再利用する
re-cover:(動)回復する

接頭語の「re」には「もう一度」とか「再び」という意味があります。
なので、直訳してみると、

re-model:「再び」つくる(model)→改造する
re-turn:「再び」向く(turn)→もどる
re-use:「再び」利用する(use)→再利用する
re-cover:「再び」<傷・穴などを>ふさぐ(cover)→回復する

上記のように、似たもの同士の単語をまとめて覚えると
暗記量は一気に増えます。また、分からない単語と出会っても、
「分解して単語を見る」癖をつけておけば、類推もできます。


(2)反対語も一緒に覚える
単語に反対語があるものは、一緒に覚えてしまった方が
後々楽です。また、英作文の幅をひろげることもできます。
open(開く)⇔ close(閉める)
optimistic(楽観的な)⇔ pessimistic(悲観的な)
gorgeous(豪華な)⇔ simple(質素な)
などなど、反対語をまとめて覚えてしまえば、その時点で
2倍の量を暗記することになります。

また、反対語をあえて自分で調べることによって
記憶に残りやすくなる場合があります。
受動的ではなく、自主的に学習するからなのかもしれません。
反対語があれば都度覚えてみてください。


(3)文章のなかで使って、文章ごと覚える
かなりの荒業ですが、どうしても覚えられない単語は文章ごと覚えます(笑)。
たとえば、「slightest」という単語があったとします。意味は「わずかな」となりますが、これがどうしても覚えられなかったとします。であれば、これを用いた英文を探します。この場合、自作するよりは、ネットや辞書で探した方が良いです。(自作すると、間違えている場合があるからです。)

そうすると、たとえば、
My father doesn’t have the slightest idea how hard I’m trying to learn English.(ボクの父さんは、どれだけ一生懸命ボクが英語を学習しているか、ちっともわかっちゃいない)

という文章があったとします。そうすれば、この文章をそのまま覚えてしまうわけです。もう一心不乱にブツブツと何度も唱えましょう(笑)。覚えてしまえば、こちらのものです。きっともう忘れません。実は、私が学生時代に覚えた英文が上の文章です。今でも覚えています。

こんな風に、単語を覚えることひとつにおいても、いろいろなコツがあります。
ぜひ参考に皆さんも学習を進めていってくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。


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