名学館[星見分校] ブログ

2021.01.26 18:55
雑談系

意味が分かると怖い話のたぐい

ムンクの叫び

ものごとの本質を読むということ

こんにちは!茨木星見分校の岡井です。
中学生の生徒から、ときどき意味が分かると怖い話を聞かされます。
自分自身、あまり怖い話は好きな方ではないのですが、
生徒は面白がってか、いつも聞かせてきます(笑)。

怖い要素はさておき、こういった話を理解するためには推理力が必要ですね。
もっと言うと、「物事の本質を見抜く力」が必要といえると思います。
これがなければ、一生意味が分からないし、怖がることすらできません(笑)。
周りの生徒は意味が分かってビビッているのに、
自分だけが仲間外れで「え?何が怖いの?」となっている状況、
これは、経験された方ならわかると思いますが、結構屈辱だったりします。
しかも講師なのに、生徒たちよりも推理力がない、、ということに。
なので、負けず嫌いの私は怖がりながらも全力で意味を掴みにいきます(笑)。

そして、最近ふと思うのは、こういう話を聞いていると、「よくまぁ、こう人がゾッとするような話を思いつくなぁ」と妙に関心してしまうのですが、いざ自分でつくろうとすると、結構頭を使わされます。物語の起承転結を考える構成力も必要になるでしょう。頭の体操にもいいかもしれませんね。本日は、ここまでお読み頂いた御礼に、ひとつお話を。一番最後に解説を載せておきますが、解説を見ずに何故怖いか考えてみてくださいね。


僕はとある大学生。先月から大阪に引っ越してきて、学生マンションの一室を借り、独り暮らしをしている。昨晩、友人から怖い話を聞いた僕は、怖さのあまり、早々にシャワーを終えると、その日は部屋中のありとあらゆる電気をつけてベッドに入った。
部屋の電気が明るすぎて、なかなか寝付けなかったが、やがて眠くなり、朝までぐっすり、、、し過ぎて朝起きると、もの凄い時間になっていた。「やばい!一限目に遅刻だ!」僕は大慌てで部屋はそのままに、大学へ向かった。
家から帰って部屋の電気をつけると、やはり昨日のままだった。ほっとした僕。今日はちゃんと電気を消して寝よう。



こんな部屋嫌ですね(笑)。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。


大阪府茨木市の個別指導学習塾 茨木星見分校
住所:茨木市星見町20-2
電話:072-697-8755




〈解説〉
昨日のままに部屋を出たのでは?
家へ帰ってきてから電気を「つけた?」

ではいったい誰が…