名学館[星見分校] ブログ

2021.01.15 21:56
学習のコツ

単語暗記のコツ

受験勉強する中学生

書くよりも「見て」「唱えて」「聞く」

こんにちは!茨木星見分校の岡井です。
本日は英語力をつけるうえで、避けて通れない単語暗記のコツを紹介します。
暗記と聞くと、多くの方が一度は経験したことがあるのが「書く」というやり方だと思います。確かに書くことも大切なのですが、これを最優先に置いてしまうと残念な結果に繋がる可能性があります。

先ず「時間がかかる」ということがマイナスポイントです。同じ単語を何度も書いて覚える生徒をよく見かけますが、最初の数回だけにして、あとは可能な限り口で唱えるようにして覚えるとかなり効率的です。書くにしても「指書き」すると更に時短になります。先ずは発音を確認してから、単語を見て、唱える。唱えると、自分の耳で聞くことになります。そのうえで指書きすると更に記憶に残りやすくなります。

さらに記憶に残すために「つかう」

さらに大切な要素があります。覚えたら、実際にその単語を使うことで記憶に残りやすくなります。実際に英作文を書いてみることが一番ですが、例えば辞書を引くと例文が乗っていることも多いと思うので、その例文をそっくりそのまま覚えてしまうという方法も有効です。

特に、辞書の例文で載っているようなものは、プロが考えた文章なので安心ですし、「ああ、そういう使いかたをするのか」と新しい発見に繋がることもあります。積極的に活用していきましょう。一度、実際の文章での使い方まで落とし込むことができれば、思い出したときにでも、ぶつぶつ唱えると更に記憶は定着すると思います。

どうしても覚えられない単語の対処法

しかし、暗記するとしても、どうしても覚えられない単語というものが存在するかと思います。ではそういった単語はどう対応すれば良いでしょうか。色々な方法が存在しますが、ここでは一例を紹介しようと思います。

(1)単語帳にチェックを入れて反復記憶する
単語帳を利用するパターンになりますが、覚えられない単語の横にたとえば「☆マーク」を付けます。これは一回目では覚えられなかった単語ということを意味します。単語帳を一周したら、次に☆マークのついた単語だけを抽出しながら、再度覚えなおします。それでも覚えられなかった単語はもう一つ☆を加えます。

つまり☆☆と記載するわけです。また一周させます。今度は☆☆となっているものだけをまた抽出していき、覚えていなければ☆☆☆にする・・・といったように、反復しながら、覚えられないものに☆を足していきます。これで☆が五つもつけば、恐らくそれは、あなたにとって「天敵」です(笑)。ノートにまとめるなりして、受験当日まで粘り強く覚えましょう。

(2)単語めくりカードをつくって覚える
いつの時代も単語カードは最強ツールのひとつです。表面には単語、裏面には意味と発音記号まで書くと完璧です。作成するときこそ、とても時間がかかりますが、作ってしまえばあとはひたすら反復でめくるだけ。単語暗記の強い味方になってくれます。

また、これは上述の(1)の方法と一緒に行うとより効果的ですが、どうしても覚えにくい語(たとえば☆が四つ以上着いた単語)はカード化してしまい、苦手な単語でまとめてしまうと、自分だけの単語帳が出来上がります。

単語の暗記もコツを掴めば、ぐっと覚えやすくなります。
自分自身の覚え方も研究してみてください。
本日もお読みいただき有難うございました。


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